写真雑誌

掲載誌のお知らせ「フォトテクニックデジタル 2014/12月号」

玄光社「「フォトテクニックデジタル 2014/12月号」に

ギャラリー「Mountain and the universe」P.20~P.25

特集「はじめての星空のある風景撮影」P.106~P.111

を掲載していただきました。

ギャラリーは6ページ3カットで今夏の作品2点を含みます。

特集のほうは初心者向けにピントの合わせ方など、基本テクニックの解説をしてます。ベテランにはちょっと物足らないかもしれませんが、そういう方はギャラリーのほうをぜひご覧くださいませ^^

特集はQ&A形式で8問。画角ごとの作例とかも有りますよ~

ご購入は↓からお願いします^^

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掲載誌のお知らせ「Nikon D810完全ガイド」

インプレスジャパンから出た「Nikon D810 完全ガイド」に掲載していただきました。

レンズインプレッションのなかの「14-24/F2.8G」(P.100)、「28/F1.8G」(P.109)。

ページ数的に今回はちょっとさびしいなぁ。山岳星景も使ってもらえなかったしねぇ・・・。

まぁ、気を取り直して、今回のメインは大天井からの槍ヶ岳。14-24/F2.8Gの14mm側。

久しぶりに良い雲でした。これの朝焼けバージョンも派手で好きだったりしますw

28/F1.8Gは北燕からのコマクサと槍ヶ岳がメインですね。

F16での撮影ですが、最短撮影距離まで近づいて撮ってるので、槍ヶ岳も程よく?アウトフォーカス。その感じが結構好きです。ついつい、もうちょっと引いて、パンフォーカスにしちゃうんですけど、それだとズームでも撮れちゃうからね。今回は単焦点のよさを引き出してみました。

普段、ほとんどズームなので、たまに単焦点をこうやって使うと新鮮^^

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掲載誌のお知らせ「PENTAX K-3 完全ガイド」

インプレスジャパンから出た「PENTAX K-3 完全ガイド」に掲載していただきました。

シーン別撮影テクニックのなかの「山岳風景」(P.74,75,92~95)

Lens Impressionの10-17mm魚眼ズーム(P.101)と560mmF5.6(P.117)

シーン別撮影テクニックの目次ページ(P.74~75)にも使ってもらえたのは嬉しいですね^^

私自身の扉ページは10-17mm魚眼ズーム縦位置による山岳星景。結構気に入ってます。

時間の関係で飛行機の軌跡はそのままだけど。

K-3のコンポジット合成も、もちろん掲載。

当然、山岳星景ですが、写り過ぎるので注意が必要かなぁ。

2000枚までと言う上限があるものの、使い方は基本、”レリーズ押しっぱなし”で行けるので楽です。インターバルタイマーのタイミングがどうこう・・・とか無縁。

この辺はムックを買って読んでくださいねw

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掲載誌のお知らせ「デジタルカメラマガジン 2014/2月号」

デジタルカメラマガジン2014/2月号 特集『完全攻略 レンズのすべて』の[広角14mm 被写歪ませることなく雄大な広さを表現する]を担当しました。P.52です。

これとは別に『特別付録 人気写真家5人が"KIRA"の写真力を体感』にも掲載していただきました。P.7です。レイアウト的に一番良いところに掲載してもらってます。感謝!!

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掲載誌のお知らせ「デジタルカメラマガジン 2013/12月号」

デジタルカメラマガジン2013/12月号 特集1『目には見えない写真』の、おおとりを担当しました。特集最後のP.76~77「不思議な雲の形を作り出す」「水しぶきと動感の両方がある妙な滝に仕上げる」「星をたくさん重ねて美しい軌跡を描き出す」の3つについて掲載させていただきました。

他の作家さんの記事も面白いと思いますので、ぜひ買って読んでください^^

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掲載誌のお知らせ「フォトテクニック 2013/11月号」

NEW PRODUCT REVIEWSに「ペンタックス K-3」を掲載していただきました。P.117~119です。

使ってみて言えることは、最強の星撮りボディだということ。

なにせ、アストロトレーサーによる簡易赤道儀使用の星を止めた撮影も、2000枚までボディ内で合成してくれる多重露光(もちろん比較明合成可能)も搭載。

知識と経験、それに根性で撮っていた星景写真が、シャッターボタンを押すだけで撮れてしまうんだから。

星を抜きに考えても、山岳や風景にはいいカメラだと思います。

ここ1年ほど思っていることに、フルサイズ機からAPSサイズ機に乗り換えたらどうか?正確にはメイン:フルサイズ、サブ:APS → メイン、サブ:APS2台体制。状況によりAPS1台。

ただ、手持ちのD7000にするのか、K-5Ⅱsにするのか?悩みどころだったのですが、K-3を触っちゃうとメイン:K-3、サブK-5Ⅱsかなぁ・・・。

ただ、メディアへの書き込み速度はD7000が勝ってるんですよねぇ。でもD7100はそこが落ちてたと思うし。

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掲載誌のお知らせ「デジタルカメラマガジン 2013/09月号」

『[特集1]肉眼では見えない世界を写すための写真表現 静かなるスローシャッター』において『ドラマチックな星景「星の軌跡は点を繋げて」』P.48、49を掲載していただきました。

8mm全周魚眼での軌跡や、15mm対角魚眼での天の川など、3通りのテクニックの解説を含めて掲載いたしました。
ページ数が少なくて細かい部分が書けてませんが、エッセンスは詰め込めたと思いますので、これを入り口として色々トライしてみると良いかと思います。
「フラット補正」に関しては、本当は画像を交えながら、数ページで解説しないとわからないと思いますが、かなり強力なテクニックなので、マスターしておくとすっごく役に立ちます。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00E9LS9IQ/murataphoto-22

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掲載誌のお知らせ「デジタルカメラマガジン 2013/08月号」

表紙と、「特集2 Velvia風レタッチ」の作例をP.98、P102~103に掲載していただきました。

「特集2 Velvia風レタッチ」は銀塩時代に散々お世話になったFilmであるVelvia・・・と言うよりRVPと言った方がしっくりきますが・・・ライクにレタッチする訳ですが、普通だとRAW現像されたものからのレタッチが多いですし、作者であるカメラマン自身が解説することが普通です。

今回は元画像であるRAWデータの提供だけで、RAW現像から他の方に任せると言う、かなりイレギュラーな処理です。それだけに、普段、自分ではやらないやり方なので個人的には結構おもしろかったです。

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掲載誌のお知らせ「デジタルカメラマガジン 2013/07月号」

「特集1 写真は逆光」の中、作例をP.56に [ドラマチック×山岳] として掲載していただきました。

ちなみに、特集3に沼澤茂美さんの「天の川の撮り方」が乗っているので、興味のある方はぜひ。

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掲載誌のお知らせ「D7100完全ガイド」

既に店頭に並んでいますが「D7100完全ガイド」のLens ImpressionでAF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G EDを担当しました。P.95に掲載していただきました。

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